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退職代行を使われた会社が最初に確かめること

交渉できる範囲

アディーレ法律事務所のロゴアディーレ法律事務所料金 19,800〜77,000円(税込)採点 7/7点・弁護士会社との交渉 するAI退職代行AI退職代行料金 2,980円(税込)採点 5/7点・民間業者・その他会社との交渉 しない円満退職ユニオンのロゴ円満退職ユニオン料金 22,000円(一律)採点 6/7点・労働組合会社との交渉 する男の退職代行のロゴ男の退職代行料金 18,800〜21,800円+組合費採点 5/7点・労働組合会社との交渉 しない退職代行ガーディアンのロゴ退職代行ガーディアン料金 19,800円採点 5/7点・労働組合会社との交渉 する退職代行Jobsのロゴ退職代行Jobs料金 27,000円〜(+組合費)採点 6/7点・民間業者・その他会社との交渉 条件つきzen弁護士法人zenの退職代行料金 27,500〜77,000円採点 6/7点・弁護士会社との交渉 する退職あんしん代行のロゴ退職あんしん代行料金 12,980円(税込)採点 6/7点・民間業者・その他会社との交渉 明示なし退職代行EXITのロゴ退職代行EXIT料金 15,000円(税込)採点 4/7点・民間業者・その他会社との交渉 明示なし退職代行SARABAのロゴ退職代行SARABA料金 24,000円(一律)採点 7/7点・労働組合会社との交渉 する退職代行SPATTOのロゴ退職代行SPATTO料金 9,800〜22,000円(税込)採点 6/7点・民間業者・その他会社との交渉 しないニコイチ退職代行ニコイチ料金 27,000円(一律)採点 6/7点・民間業者・その他会社との交渉 明示なし退職代行ヒトヤスミのロゴ退職代行ヒトヤスミ料金 22,000円(税込)採点 5/7点・民間業者・その他会社との交渉 明示なし川越みずほ弁護士法人川越みずほ法律会計料金 22,000円(正社員・契約社員・派遣社員・税込)採点 6/7点・弁護士会社との交渉 する弁護士法人みやびのロゴ弁護士法人みやび料金 27,500〜77,000円(税込)採点 5/7点・弁護士会社との交渉 する退職代行ヤメドキのロゴ退職代行ヤメドキ料金 24,000円(税込)採点 5/7点・民間業者・その他会社との交渉 明示なしわたしNEXTのロゴわたしNEXT料金 18,800〜21,800円+組合費採点 6/7点・労働組合会社との交渉 しない

料金の安さ

17社の位置。右・上ほど、その軸で有利です。縦軸=交渉を「する」と明記した弁護士>労働組合>民間、記載なし、「しない」の順。横軸=公式サイトの最低料金が安いほど高い。各社の公式サイトの表記(確認日 2026-08-27〜09-30)から機械的に置いています。提携の有無や報酬は位置に使っていません。申し込みを勧めていない社・料金を公表していない社は載せていません。

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この記事に関係するランキング

7項目の採点の順(同点は交渉込みの料金 → 最低料金 → 五十音)。

退職代行SARABAのロゴ

1位 退職代行SARABA

採点 7/7点労働組合

料金
24,000円(一律)
会社との交渉
交渉込みの一律料金 24,000円
即日
記載あり
相談
電話・LINE・メール受付時間は要確認

7項目すべての基準を満たす

  • 即日
  • 追加料金なし
  • 返金保証
  • LINE
  • 労働組合
  • 有給交渉
  • 転職サポート

公式サイト退職代行SARABAの詳細を見る

アディーレ法律事務所のロゴ

2位 アディーレ法律事務所

採点 7/7点弁護士

料金
19,800〜77,000円(税込)交渉込みは「フルサポートプラン」77,000円(最安の19,800円は交渉を含まない)
会社との交渉
交渉込みは「フルサポートプラン」77,000円
即日
記載あり
相談
電話・LINE・フォームLINEは24時間/電話は9:00〜22:00

7項目すべての基準を満たす

  • 即日
  • 24時間
  • 返金保証
  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイトアディーレ法律事務所の詳細を見る

川越みずほ法律会計

4位 弁護士法人川越みずほ法律会計

採点 6/7点弁護士

料金
22,000円(正社員・契約社員・派遣社員・税込)条件つきで12,000円(パート・アルバイト(雇用保険・社会保険の未加入者に限る))
会社との交渉
交渉込みは「基本プラン(正社員・契約社員・派遣社員)」22,000円
即日
記載あり
相談
電話・LINE・メール・フォーム24時間365日と記載

返金保証の記載なし

  • 即日
  • 24時間
  • 後払い
  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイト弁護士法人川越みずほ法律会計の詳細を見る

総合(採点)をすべて見る

公式サイトに料金を載せている社を、下限の安い順。

AI退職代行

1位 AI退職代行

採点 5/7点民間業者・その他

料金
2,980円(税込)
会社との交渉
しない(伝えるだけ)
即日
記載を確認できない
相談
チャット・LINE24時間

交渉は「しない」と記載。即日対応は記載を確認できない

  • 24時間
  • 追加料金なし
  • 返金保証
  • LINE

公式サイトAI退職代行の詳細を見る

退職代行SPATTOのロゴ

2位 退職代行SPATTO

採点 6/7点民間業者・その他

料金
9,800〜22,000円(税込)最安の9,800円はパート・アルバイトの料金|公式の料金表記に食い違いあり
会社との交渉
しない(伝えるだけ)
即日
記載あり
相談
LINE・電話・メールLINE・メールは24時間

交渉は「しない」と記載

  • 即日
  • 24時間
  • 後払い
  • 返金保証
  • LINE

公式サイト退職代行SPATTOの詳細を見る

退職あんしん代行のロゴ

4位 退職あんしん代行

採点 6/7点民間業者・その他

料金
12,980円(税込)
会社との交渉
明示なし
即日
記載あり
相談
LINE・電話・メール・フォーム24時間365日と記載(特商法の表記では電話10:00〜21:00)

交渉は記載を確認できない

  • 即日
  • 24時間
  • 追加料金なし
  • 返金保証
  • LINE

公式サイト退職あんしん代行の詳細を見る

退職代行EXITのロゴ

5位 退職代行EXIT

採点 4/7点民間業者・その他

料金
15,000円(税込)
会社との交渉
明示なし
即日
記載あり
相談
LINE受付時間は要確認

交渉は記載を確認できない。「返金保証」の表示はあるが条件を確認できない。相談手段はLINEの1つ(2つ以上の基準に届かない)

  • 即日
  • 追加料金なし
  • 返金保証
  • LINE

公式サイト退職代行EXITの詳細を見る

料金の安さをすべて見る

即日対応の記載 → 24時間受付の記載 → 料金の安い順。

退職代行SPATTOのロゴ

1位 退職代行SPATTO

採点 6/7点民間業者・その他

料金
9,800〜22,000円(税込)最安の9,800円はパート・アルバイトの料金|公式の料金表記に食い違いあり
会社との交渉
しない(伝えるだけ)
即日
記載あり
相談
LINE・電話・メールLINE・メールは24時間

交渉は「しない」と記載

  • 即日
  • 24時間
  • 後払い
  • 返金保証
  • LINE

公式サイト退職代行SPATTOの詳細を見る

退職あんしん代行のロゴ

3位 退職あんしん代行

採点 6/7点民間業者・その他

料金
12,980円(税込)
会社との交渉
明示なし
即日
記載あり
相談
LINE・電話・メール・フォーム24時間365日と記載(特商法の表記では電話10:00〜21:00)

交渉は記載を確認できない

  • 即日
  • 24時間
  • 追加料金なし
  • 返金保証
  • LINE

公式サイト退職あんしん代行の詳細を見る

わたしNEXTのロゴ

4位 わたしNEXT

採点 6/7点労働組合

料金
18,800〜21,800円+組合費最安の18,800円はアルバイト・パート(社会保険未加入)の料金
会社との交渉
しない(伝えるだけ)
即日
記載あり
相談
LINE・フォーム・メール・電話(問い合わせ後)LINEは24時間

交渉は「しない」と記載

  • 即日
  • 24時間
  • 後払い
  • 追加料金なし
  • 返金保証
  • LINE
  • 労働組合
  • 転職サポート

公式サイト広告わたしNEXTの詳細を見る

アディーレ法律事務所のロゴ

5位 アディーレ法律事務所

採点 7/7点弁護士

料金
19,800〜77,000円(税込)交渉込みは「フルサポートプラン」77,000円(最安の19,800円は交渉を含まない)
会社との交渉
交渉込みは「フルサポートプラン」77,000円
即日
記載あり
相談
電話・LINE・フォームLINEは24時間/電話は9:00〜22:00

7項目すべての基準を満たす

  • 即日
  • 24時間
  • 返金保証
  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイトアディーレ法律事務所の詳細を見る

即日対応をすべて見る

交渉「する」の明記 → 弁護士・労働組合の順 → 交渉込みの料金の安い順(交渉込みの料金が分からない社は後ろ)。

川越みずほ法律会計

1位 弁護士法人川越みずほ法律会計

採点 6/7点弁護士

料金
22,000円(正社員・契約社員・派遣社員・税込)条件つきで12,000円(パート・アルバイト(雇用保険・社会保険の未加入者に限る))
会社との交渉
交渉込みは「基本プラン(正社員・契約社員・派遣社員)」22,000円
即日
記載あり
相談
電話・LINE・メール・フォーム24時間365日と記載

返金保証の記載なし

  • 即日
  • 24時間
  • 後払い
  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイト弁護士法人川越みずほ法律会計の詳細を見る

アディーレ法律事務所のロゴ

3位 アディーレ法律事務所

採点 7/7点弁護士

料金
19,800〜77,000円(税込)交渉込みは「フルサポートプラン」77,000円(最安の19,800円は交渉を含まない)
会社との交渉
交渉込みは「フルサポートプラン」77,000円
即日
記載あり
相談
電話・LINE・フォームLINEは24時間/電話は9:00〜22:00

7項目すべての基準を満たす

  • 即日
  • 24時間
  • 返金保証
  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイトアディーレ法律事務所の詳細を見る

弁護士法人みやびのロゴ

4位 弁護士法人みやび

採点 5/7点弁護士

料金
27,500〜77,000円(税込)
会社との交渉
交渉込みの料金は公式サイトで要確認
即日
記載を確認できない
相談
LINE・メール・電話・フォームLINE・メールは24時間

返金保証の記載なし。即日対応は記載を確認できない

  • 24時間
  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイト弁護士法人みやびの詳細を見る

ガイア

5位 弁護士法人ガイアの退職代行

採点 3/7点弁護士

料金
公式サイトに明示なし
会社との交渉
交渉込みの料金は公式サイトで要確認
即日
記載を確認できない
相談
LINE・メール・電話の折り返し受付時間は要確認

料金は公式サイトに記載なし。追加費用の有無は記載を確認できない。返金保証の記載なし。即日対応は記載を確認できない

  • LINE
  • 弁護士
  • 有給交渉

公式サイト広告弁護士法人ガイアの退職代行の詳細を見る

交渉できる範囲をすべて見る

更新日 2026-10-06運営 退職ナビ(運営者情報)読む時間の目安 約4分各社の表記の確認日 2026-08-27〜09-30

社員本人ではなく、退職代行から電話や書面が来た。驚くのは自然なことです。ただ、そこで最初にやることは決まっています。相手が誰なのかを確かめることです。

このページは、会社の担当者向けに書いています。辞める側の人は会社が退職代行を拒否したらどうなるのかのほうが役に立ちます。

先に結論

  • 相手の運営形態を確かめる。 弁護士・労働組合・それ以外で、会社と交渉できる範囲が違います
  • 退職そのものは止められない。 期間の定めのない雇用なら、申し入れから2週間で終わります(民法627条1項)
  • 本人の意思と、委任の範囲を書面で確かめる。 弁護士なら委任を受けたこと、労働組合なら本人が組合員であることです
  • 有給・最終給与・書類は、相手の形態に合わせて窓口を決める。 交渉できない相手に条件の話を持ちかけても進みません
  • 本人への直接の連絡は、相手の申し入れを確かめてから。 「本人へ直接連絡しないでほしい」と伝える社があります

1. 相手が誰なのかを確かめる

当サイトは退職代行20社の公式サイトの表記を記録しています(確認日 2026-08-27〜09-30)。運営形態で分けると、次のとおりです。

運営形態 当サイトの台帳の件数 会社と交渉できるか 会社が確かめること
弁護士(法律事務所・弁護士法人) 5社 できる(代理人) 本人から委任を受けていること
労働組合 6社 団体交渉としてできる 本人が組合員であること・交渉の申し入れの中身
それ以外(民間の会社など) 9社 できない(意思を伝えるだけ) 本人の退職の意思だけ

「交渉する」と公式サイトに明記しているのは、20社のうち8社でした。労働組合を名乗っていても、交渉すると書いていない社があります。名乗りだけで判断せず、相手が何をすると言っているかを聞くのが確実です。

弁護士でない者が報酬を得て法律事務を扱うことは、弁護士法72条で禁じられています。民間の代行業者が有給の日数や退職日の条件を「交渉」しようとした場合、会社はその話に応じる必要はありません。退職の意思を受け取るところまでが、その相手との話です。

労働組合が交渉できるのは、労働組合法で団体交渉の権利が認められているからです。会社が正当な理由なく団体交渉を拒むことは、労働組合法7条2号で不当労働行為とされています。

2. 委任状と本人の意思を確かめる

「本当に本人が頼んだのか」は、会社が確かめてよいことです。確かめる中身は、相手の形態で変わります。

  • 弁護士: 本人から委任を受けた旨の通知(受任通知)が届くのが普通です。届いていなければ、委任状の写しを求めます
  • 労働組合: 本人が組合員であること、組合として申し入れていることを書面で求めます
  • それ以外: 本人の退職の意思表示(退職届など)が会社に届くかを確かめます。代行業者は意思を伝える立場なので、委任状の有無より退職届の到達が要点です

返金の条件として「退職届・委任状を本人が発送していること」を挙げている社もありました。本人の書面が後から郵送で届く流れの社がある、ということです。

3. 退職日を決める

期間の定めのない雇用は、退職の申し入れから2週間で終わります(民法627条1項)。就業規則に「1か月前」とあっても、それを理由に退職そのものを止めることはできない、というのが一般的な整理です。

期間の定めのある雇用(契約社員など)は、民法628条の「やむを得ない事由」が論点になります。ここは個別の事情によるので、会社の顧問弁護士か社労士に確かめるのが確実です。

退職日までの扱いを「欠勤」にするか「有給の消化」にするかは、次の有給の話と一緒に決まります。

4. 有給・最終給与・貸与品を片づける

残っている有給を退職日までに使いたい、という申し出はよくあります。会社には時季を変える権利がありますが、退職日より後には変えられません。この点は有給を人手不足で拒否されたらで整理しています。

会社側で用意するものは、だいたい次のとおりです。

  • 最終給与の計算と支払い
  • 健康保険証・社員証・制服・パソコンなどの返却の受け取り方(郵送が多い)
  • 本人の私物の送り方
  • 業務の引き継ぎで、本人から聞いておきたいことの一覧

引き継ぎを理由に退職日を延ばすことはできません。聞きたいことは書面にまとめて、相手を通して渡すのが現実的です。

5. 退職後の書類を出す

辞めたあとに本人が必要とするのは、離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証・健康保険の資格喪失を示す書類などです。会社には手続きの期限があります。

  • 雇用保険の資格喪失届は、辞めた日の翌日から10日以内にハローワークへ(離職票が要る人の分は離職証明書も)
  • 源泉徴収票は、退職の日から1か月以内に本人へ(所得税法226条)

退職代行の公式サイトにも、離職票などの書類を会社に請求すると書いている社があります。書類が遅れると、本人から改めて請求が来ることになります。

損害賠償を請求できるか

「急に辞められて損害が出た」と感じることはあると思います。ただ、退職そのものを理由とする損害賠償が認められるのは、かなり限られた場面です。くわしくは退職代行を使うと損害賠償を請求される?にまとめました。

請求を考えるなら、相手が弁護士でない場合でも、会社側は弁護士に相談してから動くのが安全です。

使われたことがショックだったら

管理職や人事の方にとって、部下から直接ではなく代行を通して退職を告げられるのは、こたえる出来事です。

ただ、退職代行を使う理由には「自分では言い出せない」「引き止められて辞められなかった」といったものがあります。会社が悪いと決めつけているとは限りません。言い出しにくい理由が職場の側にあったのかは、ほかの社員の離職を防ぐために、あとで振り返る価値があります。

辞める側が何に困っているかは、退職を言い出せないときにまとめています。

このページで確かめたこと

台帳の件数は、各社の公式サイトの表記を2026-08-27〜09-30に確認したものです。法律の条文は e-Gov 法令検索で確認しました(確認日 2026-09-26)。個別の事案で会社がどう対応すべきかは、顧問弁護士か社会保険労務士に確かめてください。

料金の比較(公式サイトに書かれた最低料金の安い順・確認日 2026-08-27〜09-30)
  1. AI退職代行2,980円〜
  2. 退職代行SPATTO9,800円〜
  3. 退職あんしん代行12,980円〜
  4. 退職代行EXIT15,000円〜
  5. 男の退職代行18,800円〜
  6. わたしNEXT18,800円〜
  7. アディーレ法律事務所19,800円〜
  8. 退職代行ガーディアン19,800円〜

弁護士労働組合民間 追加費用・交渉込みの料金は各社のページで確認してください。

よくある質問

退職代行からの連絡を無視したらどうなりますか?
退職の意思表示は会社に届いた時点で効力が生じるので、無視しても退職は止まりません。期間の定めのない雇用なら、申し入れから2週間で終わります(民法627条1項)。無視すると、書類や最終給与の手続きが遅れて本人から改めて請求が来るだけです。
本人と直接話したいのですが、連絡してもいいですか?
「本人へ直接連絡しないでほしい」と会社に伝える退職代行があります。相手が弁護士なら、代理人を通すのが原則です。どうしても本人に確かめたいことは、相手を通して書面で聞くのが確実です。
委任状を出してもらえないと応じなくてもいいですか?
弁護士が代理人なら、委任を受けた旨の通知か委任状の写しを求めるのは自然なことです。労働組合なら、本人が組合員であることを書面で確かめます。民間の業者は意思を伝える立場なので、委任状より本人の退職届が会社に届くかが要点です。
民間の退職代行業者から有給の交渉をされました。応じる必要はありますか?
弁護士でない者が報酬を得て交渉することは弁護士法72条で禁じられているので、民間の業者と条件の話をする必要はありません。ただ、本人の有給の申し出そのものは別の話です。本人の意思として届いたものは、通常どおり扱います。

退職代行の運営形態ごとの違いを見る

弁護士・労働組合・それ以外で、会社と交渉していい範囲が法律で分かれています。