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今日休んで、そのまま辞めたいとき、欠勤の連絡は誰がするのか
- 結論
- その日の欠勤連絡は、代行に頼めば代行が入れます。自分で電話をかけ直す必要はありません。
- 次にすること
- 先に代行へ申し込み、始業時刻までに会社へ連絡が入るかを確かめる
見落としやすい注意点
申し込みと連絡の間が空くほど、連絡のない時間が延びます。始業に間に合わない時間帯なら、その日が無断欠勤扱いになることがあります。
朝、起きて、もう行けないと思った。でも「今日休みます」の電話が、いちばんつらい。
この日の欠勤連絡は、代行に頼めば代行が入れます。自分で電話をかけ直す必要はありません。ただし、順番を間違えると無断欠勤の期間ができます。
無断欠勤にならない順番
- 先に代行へ連絡する(申し込み・入金まで済ませる)
- 代行が会社へ連絡する。このとき「本日は欠勤」「退職の意思」を同時に伝える
- 会社から本人へ電話が来ることはある。出る義務はありません
- 貸与物は着払いで送る。私物は送ってもらう
1と2の間が空くほど、連絡のない時間が長くなります。始業時刻までに代行の連絡が入れば、欠勤の申し出をした形になります。始業に間に合わない時間帯に申し込む場合は、その日が無断欠勤扱いになる可能性があることを、申し込み時に確かめてください。
自分で一言だけ入れておく手もある
「本日は体調不良で休みます」とメールやチャットで送っておくだけでも、連絡のない状態は避けられます。理由を詳しく書く必要はありません。そのあと代行から退職の連絡が入る形でも構いません。
何時から動かせるか
当日に動かせるかどうかは、受付時間で決まります。掲載16社のうち、24時間の受付を公式に書いているのは10社、LINEでの相談を書いているのは15社です。
即日の対応を公式に明記しているのは13社です。ただし「即日対応」と書いてあっても、入金の確認が済んでから連絡するという社もあります。朝いちばんで動かしたいなら、支払い方法と、入金確認にかかる時間を先に聞いてください。
休んだ日は、給料が出るのか
有給が残っていれば、有給として処理できます。残っていない場合は欠勤となり、その日の給与は出ません。
- 有給が残っている → 退職日までを有給消化にあてられる(退職代行で有給を使えるか)
- 有給が無い → 欠勤。給与は出ないが、辞めること自体はできる(有給が無くても即日で辞められるか)
会社が有給の消化を認めないと言ってきた場合は、条件の話になります。会社と条件を話せるのは、労働組合か弁護士が運営し、公式サイトに「交渉する」と明記している6社だけです。民間業者が条件を交渉すると非弁行為にあたります(退職代行と非弁行為)。
すでに何日か休んでしまっている場合
連絡をしないまま数日が過ぎていても、退職はできます。そこから代行に頼むこともできます。
ただし、無断欠勤の期間があったこと自体は消えません。就業規則上の扱い(懲戒の対象になるか)は会社によります。当サイトは個別の就業規則を確認していないので、ここは断定しません。心配なら、争いになりうる話を扱える弁護士運営の3社に相談してください。
書類(離職票・源泉徴収票)が届かない心配については退職代行を使っても給料はもらえるのかにまとめています。
確認する3つ
- いま申し込んで、何時に会社へ連絡が入るか(始業に間に合うか)
- 入金の確認にどれだけかかるか(当日に動かせるかの分かれ目)
- 有給の残りをどう扱うか(消化したいなら、交渉できる社かどうか)
相談だけで終えても構いません。契約前に料金と対応範囲を聞ける窓口を、公式表記のまま並べています。
この記事の根拠
社数は、掲載16社の公式サイトの表記を記録した台帳から出しています(確認日 2026-08-27〜09-16)。各社が実際に何時に会社へ連絡しているかは、当サイトでは確認していません。受付時間の記載と、入金確認の要否までを載せています。無断欠勤の社内処分については、就業規則を確認していないため断定していません。
今日動かすときに読むもの
当日に動かすなら、受付時間と連絡手段を先に確かめてください。