
1位 退職代行SARABA
採点 7/7点労働組合
- 料金
- 24,000円(一律)
- 会社との交渉
- 交渉込みの一律料金 24,000円
- 即日
- 記載あり
- 相談
- 電話・LINE・メール受付時間は要確認
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先に答え
退職代行のデメリットは料金と「交渉できない」ことですが、20社の公式サイトを調べると、交渉できるかを読み取れない社がありました。
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退職代行のデメリットとしてよく挙がるのは、料金がかかることと、業者によっては会社と交渉できないことの2つです。どちらも事実ですが、頼む前に確かめれば避けられます。
避けにくい問題は別にあります。「この会社は交渉できるのか」が、公式サイトを読んでも分からない社があることです。
このページは退職代行の仕組みと困りごとの記事の1ページです。全体の地図は退職代行20社の比較と選び方、選ぶ順番は退職代行のおすすめ総合ランキング、1社ずつの料金と交渉の範囲は退職代行サービス各社の公式表記にあります。
掲載している20社について、公式サイトに書かれている表記をそのまま記録しています。交渉できるかどうかの記載は、こう分かれました。
| 公式サイトの表記 | 社数 |
|---|---|
| 交渉を「する」と明記 | 8社 |
| 交渉は「しない」と明記 | 5社 |
| 労働組合と連携した場合に交渉 | 1社 |
| 交渉について記載なし | 5社 |
| 交渉の範囲を明示していない | 1社 |
「退職代行のデメリットと「危険」と言われる理由」(退職ナビ・確認日 2026-09-30)https://taisyoku-nav.com/demerit/
はっきり読み取れるのは13社で、残る7社は公式サイトを読んでも判断できません。
「しない」と明記している社が悪いわけではありません。書いてあれば、頼む前に選ばずに済みます。困るのは、書いていない社のほうです。有給の日数や未払い分を調整してほしくて申し込んでから、「それはできません」と言われる余地が残ります。
「退職代行は危険」と言われるときの中身は、だいたい次の3つです。どれも、使うこと自体の危険ではなく、頼む相手の選び方で起きる危険です。
弁護士でも労働組合でもない業者が、会社と有給や退職日の条件をやり取りすると、弁護士法72条の非弁行為にあたります。
掲載している民間業者・その他の9社のうち、公式サイトで「交渉する」と書いている社は0社でした。公式サイトの上では、線を越えると書いている民間業者はありません。危ないのは、書かれていないことを口頭で約束されるケースです。相談のときに「交渉までしてもらえるか」と聞いて、民間業者が「できる」と答えたら、そこは避けてください。
2026年、大手の退職代行「モームリ」の前代表らが弁護士法違反などの疑いで逮捕・起訴され、8月28日に東京地裁で有罪判決が出たと報じられています。争点は、依頼者を弁護士に紹介して紹介料を受け取っていたことでした。
利用者が罪に問われた話ではありません。ただ、「有名だから安全」とは言えないことは示しています。経緯は非弁行為とは何かに、報道の出典つきでまとめています。
返金保証を公式サイトに書いているのは20社中12社でした。書いている社でも、返金されるのは「退職できなかった場合」に限るという条件つきが基本です。特定商取引法に基づく表記で「ご入金後の返金はいたしかねます」と書いたうえで、例外として退職できなかった場合を挙げている社もあります。
「思っていた対応と違った」「会社と揉めたまま終わった」は、返金の対象になりません。返金保証の有無より、何が返金の条件かを読んでください。
料金を公式サイトに載せているのは20社のうち19社で、下限は2,980円、上限は77,000円でした。
同じ「退職代行」でも26倍の差があります。安い側は退職の意思を伝えるところまで、高い側は弁護士が交渉や請求まで扱う、という違いが価格に出ています。「高い=ぼったくり」でも「安い=危ない」でもなく、できることの範囲が違います。
即日で動けることを公式サイトに書いているのは、20社中15社でした。ほとんどの社が書いているので、ここで差はつきにくい項目です。
しかも「即日」は、会社へ連絡を入れられる日のことで、退職日が当日になるとは限りません。注記で「退職届に記載する退職日は別の日付となるケースがございます」と断っている社もあります。見比べるなら、交渉の範囲と運営形態のほうです。
| 運営 | 社数 |
|---|---|
| 民間業者・その他 | 7社 |
| 労働組合 | 6社 |
| 弁護士 | 5社 |
| 行政書士 | 1社 |
| 民間企業(顧問弁護士監修・労働組合連携) | 1社 |
「退職代行のデメリットと「危険」と言われる理由」(退職ナビ・確認日 2026-09-30)https://taisyoku-nav.com/demerit/
法律で線が引かれていて、依頼先の種類によって越えられません。民間業者が会社と条件の交渉をすると非弁行為にあたります。種類ごとの違いは3つの種類と交渉できる範囲にまとめています。
頼む前に確かめられるのは次の3点です。
ここまで確かめれば、デメリットや「危険」として挙げられている問題のほとんどは事前に潰せます。
頼んだ後に起きるトラブルについては退職代行で失敗するのはどういうときか、使ったあとに後悔しないかが気になるなら退職代行で後悔する人と、その後どうなるかを読んでください。
使うこと自体に迷いがあるなら「クズ・頭おかしい」と言われるのが怖い、転職への影響は退職代行を使ったことは転職先にバレるのかへ。
掲載20社の公式サイトを1社ずつ読み、書かれている表記のまま記録しています。社数と金額はその台帳から自動で出しており、手で書いた数字はありません。確認日は各社ページに記載しています(2026-08-27〜09-30)。モームリの件は報道にもとづき、判決が確定したかは当サイトでは確認できていません。
追加費用・交渉込みの料金は各社のページで確認してください。
いちばん大きいデメリットは「交渉できないこと」ではなく、交渉できるかが公式サイトから読み取れないことです。
採点(7項目)
円満退職
男の退職代行料金 18,800〜21,800円+組合費採点 5/7点・労働組合会社との交渉 しない
退職代行
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わたし料金の安さ
グリッド軸を変更する
17社の位置。右・上ほど、その軸で有利です。縦軸=運営元・料金・追加費用・交渉・返金・即日・相談手段の7項目のうち、公式サイトで確認できた数。横軸=公式サイトの最低料金が安いほど高い。

採点 7/7点労働組合
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採点 7/7点弁護士
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採点 6/7点労働組合
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採点 6/7点弁護士
返金保証の記載なし
採点 6/7点弁護士
返金保証の記載なし
採点 5/7点民間業者・その他
交渉は「しない」と記載。即日対応は記載を確認できない

採点 6/7点民間業者・その他
交渉は「しない」と記載

採点 6/7点民間業者・その他
交渉は「しない」と記載
採点 6/7点民間業者・その他
交渉は記載を確認できない
採点 4/7点民間業者・その他
交渉は記載を確認できない。「返金保証」の表示はあるが条件を確認できない。相談手段はLINEの1つ(2つ以上の基準に届かない)

採点 6/7点民間業者・その他
交渉は「しない」と記載

採点 6/7点民間業者・その他
交渉は「しない」と記載
採点 6/7点民間業者・その他
交渉は記載を確認できない

採点 6/7点労働組合
交渉は「しない」と記載
採点 7/7点弁護士
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採点 6/7点弁護士
返金保証の記載なし
採点 6/7点弁護士
返金保証の記載なし
採点 7/7点弁護士
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採点 5/7点弁護士
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採点 3/7点弁護士
料金は公式サイトに記載なし。追加費用の有無は記載を確認できない。返金保証の記載なし。即日対応は記載を確認できない