掲載順は五十音順です。公式サイトの表記を確認日つきで記載しています。
退職ナビ 退職代行を、公式の表記のまま比べる

トップ / 退職代行を頼んだ日、何が起きるのか

退職代行を頼んだ日、何が起きるのか

頼んだあと自分がどうなるのか分からないまま申し込むのは怖いものです。当日の流れを時系列で並べます。

前日まで:決めておくこと

相談の段階で伝える内容です。決まっていなくても相談はできます。

  • 辞めたい日(「今週中」「明日から行きたくない」で構いません)
  • 有給を使いたいか(残日数が分からなければ「不明」でよい)
  • 会社から連絡が来ても困るか
  • 返す物・返してほしい物(制服、鍵、保険証/私物、離職票、源泉徴収票)

当日の朝:連絡は代行が入れます

多くのサービスは、あなたが指定した時間に会社へ連絡します。始業時刻の前後に入れることが一般的です。

あなたがすることはありません。 会社に電話する必要も、出社する必要もありません。

即日対応をうたうサービスでは「最短30分」「早ければ数分以内」といった表記があります。ただしこれは連絡までの速さで、退職日そのものが当日になるとは限りません。

当日の日中:会社の反応が伝わってくる

代行から、会社がどう反応したかの連絡が来ます。多くは次のどれかです。

  • そのまま受理された
  • 退職届の提出を求められた(郵送で足ります)
  • 貸与物の返却方法を指定された
  • 本人と直接話したいと言われた

「本人と話したい」と言われても、応じる義務はありません。 退職の意思は代行を通して伝わっています。直接話すかどうかはあなたが決めることです。

会社から直接あなたに連絡が来た場合

来ることはあります。特に、代行の利用が初めての会社では起きやすくなります。

出なくて構いません。着信が続くと不安になるので、番号を着信拒否にする、通知を切る、といった対処をしている人もいます。この点も相談時に「連絡が来たらどうすればいいか」と聞いておくと、当日あわてません。

当日から退職日まで:出社しない期間

有給が残っていればその消化に充て、残っていなければ欠勤扱いになります。籍は退職日まで残るので、社会保険もその間は継続します。

この期間の扱いは会社との調整が要るところです。日数や条件をやり取りしたいなら、交渉できるサービスを選んでおく必要があります。

退職後:書類が届くまで

離職票、源泉徴収票、年金手帳などが郵送で届きます。会社の事務処理次第で、2週間から1か月ほどかかることがあります。

失業給付の手続きには離職票が要るので、届かない場合は代行に伝えてください。催促まで対応するかはサービスによって違います。

よくつまずくところ

貸与物を返していない 制服、社員証、鍵、健康保険証、PC。返却が済むまで書類の発行が止まることがあります。着払いで送れる場合が多いので、まとめて早めに送ってください。

私物を置いたままにしている デスクの私物は、返送を依頼できます。ただし会社の対応次第なので、取りに戻る前提の物は置かないほうが確実です。

退職日を決めていない 「早く辞めたい」だけ伝えると、会社の言い値で決まることがあります。希望日は最初に決めておいてください。

相談だけできる窓口を見る

当日の進め方はサービスによって違います。気になる点は相談時に確認できます。

相談だけできる窓口を見る